3dsmaxからアウトプットする際のフォーマットは
RGB+Alpha channel /z-depth/Material ID/Object ID
のチャンネルが必要になる。
検証の結果
EXRは、full float 32bitまで対応可能。
非常に多機能で有力候補だったが、AE上での取り回しが重すぎるので断念。
フルハイサイズでラムプレビューした時のプレビュー作成速度が絶望的。
あとAE上でのインテグレーションがイマイチ。RPFなどはZ深度をプラグインが自動で拾ってくれるが、EXRの場合はRGBA以外の各チャンネルで別途コンポジションを作らなければならない。
結果的に従来から使っている16bit-RPFフォーマットで行くことにした。